「塾に行きたい」と言われた日のことを今でも覚えています
「〇〇ちゃん、塾に行き始めたんだって」
ある日、子どもが何気なく話してくれました。
その瞬間、胸がギュッと苦しくなったんです。
もちろん、子どもには勉強を頑張ってほしい。
できることなら、やりたいことを応援してあげたい。
でも頭の中では、すぐに“お金”のことを考えてしまいました。
塾代、教材費、送迎…。
今の家計で、本当に払っていけるのかな。
その日の夜、家計簿を見ながら、私はひとりで泣いてしまいました。
教育費って、想像以上に増えていく
小さい頃は、そこまで感じていなかった教育費。
でも子どもが成長するにつれて、少しずつ、そして確実に負担は増えていきます。
学校用品、習い事、給食費、学童、友達付き合い…。
さらに中学生、高校生になれば、塾や受験費用も必要になります。
「まだ先の話」と思っていたことが、気づけば現実になっていたんです。
節約も頑張っていました。
自分の服は買わない。
外食も減らす。
美容院の回数も我慢する。
でも、節約だけでは限界がありました。
何よりつらかったのは、「子どもに我慢させるかもしれない」という不安でした。
行動① 「節約だけで何とかしよう」をやめた
以前の私は、「もっと節約しなきゃ」とばかり考えていました。
でもある時、「減らすことばかり考えていたら苦しくなる」と気づいたんです。
もちろん節約は大切です。
ただ、教育費はこれから何年も続くお金。
ずっと我慢だけで乗り切るのは、正直かなりしんどいですよね。
そこで私は、「収入を少しでも増やせないかな」と考えるようになりました。
最初は不安でした。
「私なんかにできるのかな」
「副業って怪しくない?」
「子育てしながら無理じゃない?」
そんな気持ちばかりでした。
でも、調べてみると、今は主婦向けの在宅ワークやスキマ収入サービスがかなり増えていたんです。
行動② スマホでできる仕事を試してみた
最初に始めたのは、スマホだけでできる簡単な仕事でした。
アンケート、ポイントアプリ、在宅ワーク求人サイト…。
最初は「本当に意味あるのかな?」と思っていました。
でも、月に数千円でも収入が増えると、気持ちはかなり変わります。
「少しなら教育費に回せる」
「急な出費にも慌てなくて済む」
そんな小さな安心感が、想像以上に大きかったんです。
その後、少しずつ在宅ワークにも挑戦しました。
データ入力や簡単な記事作成など、未経験OKの仕事も多く、「これなら私でもできるかも」と思えるものもありました。
行動③ 「ひとりで抱え込まない」と決めた
教育費の悩みって、意外と人に話しづらいですよね。
周りと比べて落ち込んだり、「ちゃんとできていない母親なのかな」と感じたり…。
でも、実際は同じように悩んでいる家庭って本当に多いんです。
私は、「完璧じゃなくていい」と思えるようになってから、少しラクになりました。
毎月すごく稼げなくてもいい。
まずは“少し安心できる状態”を目指せばいい。
そう考えるようになってから、焦りが減っていった気がします。
月3万円増えただけで、未来の見え方が変わった
大きく人生が変わったわけではありません。
でも、在宅ワークやスキマ収入で、少しずつ収入が増えていくと、「どうにもならない」という絶望感が減っていきました。
塾代を考えられるようになった。
急な出費にも少し余裕が持てるようになった。
何より、「子どもの未来のために動けている」という気持ちが、自分の支えになったんです。
がんばりすぎなくても、できることはある
教育費の不安は、簡単になくなるものではありません。
でも、今は主婦でも無理なく始められる働き方が増えています。
・スマホOK
・未経験OK
・在宅OK
・スキマ時間OK
そんな仕事もたくさんあります。
だからこそ、「もう無理」と抱え込む前に、“少しだけ行動してみる”ことが大切だと思っています。
がんばりすぎなくても大丈夫。
子どもの未来のために、今できることを少しずつ増やしていきましょう。
